テストに行ってきました

引き続き
HYPERLITE 10ft Elevation2 Inflatable SUP 
です


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浮力体を変更するだけで
あっという間に
MicroSkiff 爆誕です

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どちらも悪くない感じです


お手軽感が半端ないです
コレで転覆しないとか反則ですね
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ツインモーターユニットも
問題ない感じです


速度は最高で
時速8.1km/hをマークしました

バッテリー監視アプリでは
フルスロットルで
41Aしか流れてなかったので
まだ速度アップの余地があります
まずまずの結果でしたね

今回は
新型RCユニット採用して見ました
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カラー液晶採用で
機能アップを期待していたのですが

旋回時に
モーターが反応するのが片方のみなのです...


おかげで
旋回速度が遅いので
非常にイケてません...

旧タイプ
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コイツは
右旋回時には
 右モーター:正転
 左モーター:逆転

となって
非常にクイックな旋回を見せます

なので
正式採用は
旧タイプですね
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実釣仕様です

当日は
天候が不順で
波が不安定だったので
釣行は諦めました

次回は
旧型RCシステムに組み直して
電流41A→60Aまで流れるように見直しが必要ですね
(24v x 60A = 1440W)

バッテリーアプリで
MAX60A制限にしていたのですが
とりあえず80Aにしてみます

MAX3600Wまで
イケる仕様なので
熱暴走・オーバーヒート
とは無縁な感じです

4.1万円 ツインモーターユニット
2.2万円 APISQUEEN 防水コントロールボックス
     24V内蔵 100A ESC 
0.3万円 RCシステム
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およそ
6.6万円で
時速10km/h 見えてきましたね

重量 約3kg
たった
これだけの装備で
時速8km/h 以上出るんですね

やはり
世界は間違っているようです

10kg以上して
ウン十万円する
モーターは必要なさそうです